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長岡の暮らしを豊かにする木の家の工夫| vol.06 外壁・屋根

田中直人 田中直人

外壁や屋根の工夫も住宅展示場で体験

こんにちは、広報のタナカです。

梅雨に入っているとはいえ、青空も多く暑くなってきましたね!国営越後丘陵公園近くにあるピュアヴィレッジ長岡も夏の風景。前回のブログに引き続き、また草刈りもしなきゃなぁと今日この頃。

長岡展示場もリビングの全開放サッシを開け放つと季節の空気感や風、鳥のさえずりも聞こえたりとゆったりとした時間が流れます。こちらもぜひご体感ください!

さて、これまでもご紹介してきましたが、ナレッジライフの長岡展示場で体験できる、木の家での暮らしを豊かにする家づくりの工夫や暮らし方のご提案をご紹介したいと思います。

今回は「外壁・屋根」についてご紹介します。

美しく…長持ち…そんな工夫も外壁に。

外壁は、外観や建物全体の印象を決める大事な要素。

現在の住宅では、建材の外壁材や吹付塗料、木の外壁材などなど種類も豊富で、色や柄も様々あり、お家の個性を表現するのにも色々な選択肢があります。

ナレッジライフの推奨仕様は「弾性リシン吹付塗装」と「ガルバリウム鋼板」のどちらかでお選び頂けます。割合的には、ほとんどが弾性リシン吹付塗装の方を採用頂く方が多いです。

リシン仕上げされた外壁は小さな砂粒がぱらぱらとまぶされたような表面が特徴で、セメントとアクリルなどの樹脂に、細かく砕いた石(骨材)を配合して顔料と混ぜ、リシンガンで勢いよく壁に吹付け、細かいざらざらとした見た目になります。

リシン吹付塗装のお家

凹凸が少し抑えられるため、上品で落ち着いたイメージの外観になり、街並みの景観とも調和した見た目の印象もやさしい家となります。また、上塗りも可能で外壁の撤去・張替えなども不要でメンテナンスコストも抑えられます。

ちなみに長岡展示場は「壁面仕上用塗材 | ジョリパット ネオ」の吹付塗装。こちらはオプションにはなりますが選択することも可能です。

最大の特徴はデザイン性の高さ。180 以上のカラーと100 以上の種類があるほか、吹き付け塗装からコテ塗りまで多様な工法により薄い塗膜から厚塗りまで自由に調節できます。耐用年数|30 ~ 40 年と耐久性も高く、メンテナンスコストも軽減します。

長岡展示場の外壁

また退色の非常に少ない顔料を使用し、色褪せが極めて少なく、仕上がりの美しさを保ちます。そして、下地外装板の目地処理を行ない外壁面に継ぎ目の線が出ないので、建物の外観も全体的に上品にまとまり見た目もきれいに仕上がります。

目地の継ぎ目もなく、色褪せにくい。

ナレッジライフは、外壁材もなるべく美しさが長持ちするような素材を選んでいます。ただ塗料自体が劣化して剥離してしまうということではありませんが、立地環境などによっては汚れが目立ってきたりすることもあります。

やはり将来的にメンテナンスは必要になってきます。メンテナンスフリーなのが楽かもしれませんが、お家をお手入れしてあげることは、BESTとは言わないにしてもBETTERな状態を継続しながら、永く住むことを考えると必要なことですし、お家自体も良い状態で長持ちします。

吹付塗装であれば、上塗りも可能なので、外壁を撤去・廃棄したり、張替えの施工費なども不要でメンテナンスコストの負担も抑えられます。そういった面でも、次の世代にも住み継ぎやすい家になる要素のひとつかもしれません。

また産廃物を減らせるので、環境保全にもつながります。長持ちする素材を使うことは、サステナブル|持続可能な社会の実現にも貢献できます。

外観を美しく…便利で機能的に…
そんな工夫も屋根にも。

屋根も、外観の印象を決めるもうひとつの要素。

ナレッジライフの推奨仕様の屋根材は「ガルバリウム鋼板」。一般的な国内の屋根材と比較して軽いことが特徴で、屋根材が軽量だと、地震の際の揺れ幅が小さくなり、倒壊などの大規模被災を受けにくくなるため、安心・安全です。(ご要望があれば瓦材にすることもできます)

長岡展示場の屋根

弊社が採用する耐摩カラーSGL は色のバリエーションも豊富で、塗膜には、日射に含まれる赤外線を反射する「遮熱顔料」を配合。赤外線による塗膜表面の温度上昇を抑えることで塗膜への熱伝導を軽減する塗膜設計となっています。

また、ナレッジライフの屋根には、外観を美しく見せたり、快適で日常に便利な機能を与えてくれる工夫があります。

まずは、軒(のき)の長さ。

軒とは、屋根の外壁や窓などよりも外側に出っ張って突き出ている部分です。 建物よりも突き出ているので、傘のように、この部分が雨や雪、日差しを遮り、建物を守る役割があります。外壁の最上部から屋根の先端までの長さを「軒の出」なんて呼びます。

ナレッジライフのお家は、一般的な住宅(60cmくらい)よりも、少し長めの90cmくらいに設計しています。

軒が長いことで、夏の強い陽射しも和らげてくれ、窓際に少しの日陰を作ってくれます。最近の住宅の温熱環境を快適にするひとつの要素として「日射遮蔽」も重要視されています。

2Fの部屋から。屋根に日陰ができています。
デッキにも長めの屋根。日陰ができて暑さも和らげます。

ただし、長くしすぎると冬の貴重な晴れ間の陽射しも遮ってしまうので、それも程良く取り入れるために、丁度いい長さで設計しています。

雨の日も実は効果的。

多少の雨であれば、窓を開けていても部屋の中に雨は入ってきません。

暴風雨や台風のときは、さすがに入ってきますが…

ちょっとしたことですが、軒が長いことで、日射遮蔽や雨の日にも便利な機能が生まれます。

そして、軒が長いと建物の外観もどこか美しくシャープに見えます。遠くから見ても、自分の家の外観がそんな感じならちょっと嬉しいですよね。

実は、もうひとつ外観や屋根をシャープに見せる工夫があります。

良く見ると、軒の先端に現れている屋根垂木(やねたるき)の先を斜めにカットして先端を尖らせるように加工してあります。

こうすると、屋根の先端についている破風板(屋根の側面についている板材)や鼻隠し(屋根の軒先に取り付け、雨樋を取付けている板材)の高さも低くすることができます。(こうしたからと言って構造的には問題はありません。)

そうすることで、建物を正面から見たときに、屋根の厚みを薄く見せることができ、建物に掛かる屋根や全体の印象もさらにシャープにみせることができます。

西側面。軒の長さと屋根のシャープさもよく分かります。
全館空調のダクトがちょっと残念な感じですが…

最近では軒のない住宅も多く見られるようになりました。それはそれでスタイリッシュな外観になっていいかと思います。

でも軒の出も日本家屋の屋根の特長で、日本の気候風土にも合わせた快適に暮らす伝統的な工夫のひとつ。そんな技術も現代にもアップデートしながら取り入れるのも豊かな暮らしをする工夫かと思います。

一見気付かなそうなところにも色々と工夫が施されていますので、ぜひ実際に展示場で確認してみてください!

また次回も暮らしを豊かにする木の家の工夫をご紹介していきたいと思います。

>>CHECK! |ナレッジライフの木の家を動画で体験!|ROOM TOUR ルームツアー動画

ナレッジライフ長岡住宅展示場|ピュアヴィレッジ長岡内のモデルハウス「長岡の家」をご紹介するROOM TOUR|ルームツアー動画をYoutubeユーチューブで公開中!

ナレッジライフの木の家の見どころを動画コンテンツでもご紹介するルームツアー。ナビゲートしながら、実際に見て回っているようなカメラワークで木の家の住宅展示場をご体感頂けます。今回は、ナレッジライフ住宅展示場|ピュアヴィレッジ長岡にあるモデルハウス「長岡の家」をご紹介。この動画を見た後はぜひ実際の展示場もご体感ください!

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