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新展示場『北山の家』 ~着工前打ち合わせ~
今回は新しい展示場についてご紹介します。
年明けOPENに向けて、敷地調査を行ってきました!
実は、2ヵ月前に行っていましたが、ブログUPが遅れてしまいました…すみません!
設計は「大開口の家」「長岡展示場」を手掛けてくださった 田中敏溥さん!
(田中先生とお呼びすると怒られるので敬称は田中さんで…笑)
私たちも、プランをご提案する前に必ず敷地調査をするのですが、
田中さんはどんなところに着目して、どのように敷地を読むのか…たくさん学ばせて頂きます!
既存の住宅の解体が終わり、更地状態の敷地。
さっそく携帯で周辺環境をパシャパシャ。
「福本くん!スケール持ってきて!」
と、さっそく測量が始まりました。
これくらいの距離だとリビングからの眺めはこんな感じかな?
こっちの空が抜けてて気持ちいいね!
駐車場はやっぱりこうしたほうがいいかな?
などなど、あれやこれやとお話ししていると
図面や写真だけではわからなかったところがたくさん出てきます。
やっぱり、実際に敷地に立って、目で見て、肌で風・光を感じるって大事。うん。
改めて敷地調査の重要性を実感しました。
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午後からは事務所の方に戻り、仕様のお打合せや着工~竣工までのスケジュールなどの打ち合わせ。
今回、いつもと違うことにチャレンジしてみよう!
とのことで、すこーしだけいつもの雰囲気とは違う仕様になってます。
私たちも初の試み。どんな仕上がりになるのか楽しみです♪
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田中敏溥さんが手掛けた建物は新潟・長岡の展示場でご覧いただけます。
是非、展示場に遊びにいらしてくださいね♪