広がり間取り

広がり間取り

ナレッジライフの設計の考え方は、一言でいえば「広がりの設計」。この考え方は、建築家吉田桂二先生(故人)から教えていただきました。どのような考え方かというと「日常的な家族のコミュニケーションを大切にする」ことに重点を置きつつも、これだけではなく、この設計手法により1階と2階の構造の整合性を考えた強い構造となり、日照・風通しも積極的に取り入れた設計手法です。更に廊下や無駄な動線を減らし、「全体の面積は小さく造っても広く住まえる家」になるのです。ナレッジライフはこの設計手法を大切にし実践しています。

コミュニケーションを育む大きな吹き抜け 

良い間取りのポイントは、リビングを家の中心に置きできるだけ間仕切り壁をつくらずに部屋同士を結び付けていくこと。そして2階の寝室や子供室には、リビングの階段からアプローチ。吹き抜けを通して1階のリビングや2階の部屋がつながると、家の中で互いの気配を心地よく感じられます。

 

言葉を直接交わさなくても、親は子どもの顔色を見れば元気かどうかが分かり、「今日は何かあったのかな」と気づくもの。お子様にとっても、家族の気配をほどよく感じられるつくりは安心です。日常生活の中で自然に心のコミュニケーションができる間取りは、家族の結びつきを強くしてくれます。

 

 

 

広がり間取り」のメリットとは?

リビングが他の部屋への通り道を兼ねているため、独立した中廊下が必要ありません。中廊下の壁がなくなると家の奥まで日の明るさが届き、風通しも良くなります。

中廊下のない間取りは、その分の面積を居室や収納などに有効活用できるのもメリット。同じ部屋をもつ家なら、全体の面積をコンパクトに抑えられます。部屋の間仕切りがなく部屋と部屋が一体化した間取りは、視覚的な広がりを与え、普段過ごす空間に豊かさをもたらしてくれます。

なお、正しい広がり間取りは、むやみに壁を取り払って広い空間をつくるというものではありません。間取りの大前提となるのが、1階と2階の柱や壁の位置がそろうように規則的に並べる配置です。こうすると建物の踏ん張りが効き、耐震性が高まります。また柱や壁の間隔を規則的にすると、中途半端な長さの建材が不要になり、余分なコストがかかりません。

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コンセプト|ナレッジライフの家づくり

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