ロングライフなデザイン

ロングライフなデザイン

永く住んでもらうために

みなさんロングライフデザインという言葉を聞いたことがあると思います。これは「人に永く使ってもらえるようにデザインする」というイメージでしょうか。世の中には多くのロングライフデザインといわれる物があります。例えば、ジーンズのLevis501は1873年、ルイヴィトンのmonogramは1888年、エルメスのKelly bagは1935年、に作られましたがどれも永く愛され現代でもちゃんと使われています。これらには共通することがいくつかあります。

例えば…

①素材がしっかりとしている 
②使い勝手が良い
③デザインがシンプルで飽きがこない

などです。

 

これらは住宅にもあてはまりますね。

①家をつくる材料は良いものを使う、長く使えてメンテナンスも可能なものを使う(自然素材)
②使い勝手がよい⇒住宅でいえば間取りや動線でしょうか
③デザインがシンプル⇒好みもありますができれば年齢を重ねても飽きることがない事

 


いかがでしょうか?ロングライフデザインはとても大切な考え方だと思います。いま建替えられている住宅には、まだ使えるのにこれらの何かが足りず壊されることが多いのです。ナレッジライフにはリフォーム専門の会社がありますがご相談いただく住まいにはこうしたことがあるように思います。

 

完成時だけでなくいつまでも愛せるデザインを

家のデザインにも流行があります。建てる時は格好よく見えていても、時間がたつと何となく流行遅れに感じてしまうデザインも少なくありません。また、建てた当初は若いご夫妻もいずれは歳を重ねていきます。 末永く気持ちよく過ごしていけるような空間づくりをすることも大切です。

何十年という長い時間付き合っていく家だからこそ、飽きがこないデザイン。時を経るごとに愛着が深まるデザインという視点が求められます。

素材を生かし、シンプルに。それが長寿デザインの秘訣です

1つの指標となるのは、昔から建てられてきた伝統的な家屋のデザインです。自然素材である木を用い、深い軒の出た屋根を架け、大きな窓のある開放的な住まいは、高温多湿な日本にあって快適性と耐久性をもたらしてくれました。

今日の家づくりでは、多種多様な建材から色や形、素材を自由に選べます。しかし、良い家の骨格をなすデザインの基本は変わるものではありません。表層を飾り立てず、自然の木など本物の素材をありのままに見せる。そんなデザインは、私たち日本人の感性にもしっくり馴染みます。

 

素材を生かし、シンプルに

 

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コンセプト|ナレッジライフの家づくり

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