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断熱性能について

 

家の断熱の考え方

冬暖かく、夏涼しい工夫…先ずはしっかりと断熱の工夫をします。ナレッジライフの断熱性能は北国の青森地域でのレベルです。どれくらい熱が外へ逃げるかを数値で表すと外皮性能/Ua値=0.48程度です。新潟では程よいレベルと考えます。もちろんさらに断熱性能をアップすることも可能です。

図:ナレッジライフの外皮性能Ua値対応基準値

図:断熱工事費+30年間の暖冷房費の比較=「G1」がコスパに優れている(出典「HEAT20設計ガイドブック」)

 

ナレッジライフの考える断熱レベルHEAT20において、「G1」が総合的に最もコストパフォーマンスに優れており、室内も快適に保つことができます。

必要があれば、更に断熱レベルをあげることも可能です。

私たちは省資源(無駄な資源を使わない)の観点からもお客様のご要望を満たすことができるのであればバランスを大切にしたいと考えています。

断熱性能の話で気密性能がよくでてきます。前回の省エネルギー基準改正に、この気密の基準が削除されました。

理由の一つに最近の住宅はある程度の気密性を備えているので基準改正時に削除した、とも聞いています。
確かにある程度の気密性能は必要かと思います。

最近の全館空調や24時間の一種換気設備などを設置するにあたり、それらのメーカーによるとC値(住宅における相当隙間面積のこと=気密レベルを表す値)は、C値=2以下、または、2~1以下との説明がでています。

※C値は数字が小さい方が隙間が少ないことになります。

先日、弊社お引渡し前の住宅の気密性を第三者機関にお願いして測定してみました。

その時の数値はC値=0.7と測定されました。

確かに省エネ基準からC値が削除された理由が分かったような気がしました。

気密測定の様子

測定結果の表示|C値=0.7


※HEAT20とは:

深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題 。その対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足しました。 HEAT20は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。メンバーは研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって構成されています。

 

「HEAT20設計ガイドブック」

ナレッジライフでは、使用する断熱材を、パーフェクトバリア・セルロースファイバーなど環境にやさしく安全性の高い素材を採用しています。

パーフェクトバリア
リサイクル素材の断熱材。半永久的に効果が持続。通気性が高く、結露にも効果を発揮し接着剤を使用していないため有害物質も発生しません。

 

デコスファイバー|セルロースファイバー
もとは、木から作られる新聞紙をリサイクルした木質繊維系多機能セルロースファイバーの断熱材。断熱性はもちろん調湿性、吸音性にも優れています。

 

 

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コンセプト|ナレッジライフの家づくり

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