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みなさまこんにちは。

長岡に配属となり約2か月。ようやく5つの橋の名前と順番を覚えた ひやまです。

 

長岡展示場は紅葉が始まり、無数のとんぼが庭を彩っています。

ちなみに… とんぼって前にしか進めないそう。
そのことから、戦国時代より『勝ち虫』と呼び 縁起を担いでいたんですって!

どおりで果敢に突進してくるわけだ、、。とんぼを見る目が少し変わりました。

 

そんな秋真っ盛りな長岡展示場を水澤さんに託しまして、

先日、「木の国」和歌山県へ 木材の研修に行かせていただきました。

 

訪れたのは、江戸時代から続く材木屋さんの『山長商店』  

 今回は2日間をかけて、山の木が建材として普段見ている姿になるまでを見ていきます。

 

 こちらは伐採現場。和歌山の山は低いけれど、急斜面。太陽を浴びやすく、木が良く育つそう。
プロセッサーと呼ばれる重機が木材の皮をはぎ、適当な長さに切り揃えます。

 

 


設計福本さんをパシャリ。いい顔!!

 

 

それから山へ入ります。

説明を聞きながら、てくてく。

 

そんな山歩きの中で見つけたこちらの2本。

   
      ↑鹿が角を研いだ跡


       ↑猟銃の跡

緊迫のシーンが浮かびます…。ドキリ。

 

 

こちらは、山長商店の田上さん。

 

「針葉樹である杉や檜は、真っ直ぐ上に伸びるだけ。だから建築に適しているんです。」

 

 

・・・

夜の懇親会では、和歌山名物クエをいただきました。

初クエ!お鍋の〆の雑炊の味... 忘れられません。。

 

 

2日目は製材工場の見学。

お隣はすぐ田辺湾。

入り江慣れしていない為、テンションが上がる上がる。景色が素敵!!ナイスピーカンです。

 

 

 こちらは生木の檜が積んである倉庫。入った瞬間癒しの香りに包まれます。

乾燥前の木は、水分量が異なるため、片手で持ちあげることができるものもあれば、ものすごーく重たいものも。

設計梅本さん。片手でチャレンジ!

 

 

お次は乾燥。

「高温蒸気式減圧乾燥機」を使用し、木材を乾燥させます。

簡単に言うと…
低い温度で乾燥できるので木のダメージを減らすことができる上に、
高い乾燥能力を持 った、一味も二味も違う乾燥機なのです。

詳しくはこちら

 

 

厳しい検査の工程では、職人さんと機械のコンビネーションで一本一本確認します。

 

 

 

JAS規格の認定を受けている、山長商店の木材。

検査工程ではじかれる木材を見て、建築現場に届く木材が 究極の選ばれしものたち ということを

目の当たりに…。

 改めて、林業という生業のスケールの大きさとスパンの長さに驚き、ありがたみを感じた貴重な2日間でした。

 

ナレッジライフの家づくりには欠かせない山長商店の木材。

3.11を経て、建材や素材を見直し、採用することとなりました。

現在、新潟県内では唯一 山長ブランドの木材を使った家づくりをしています。

 

是非、モデルハウスや見学会などで実際に目で見て確かめてみてくださいね。
今週末は工事中見学会も開催しております。

工事中見学会 ご予約はこちら

 ぜひお待ちしております♪

 

 

帰路の高速道路、山道にて…
普段目にしている山々と、手入れされている山々。普段気にしたことがなかったけれど、差は歴然。
整っていて本当にキレイ!違いが分かる女になったぞ!

 

ひやま

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