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コーディネーターおすすめ!室内のタイル装飾を7つの写真で紹介
今朝は起きたら窓の外が一面真っ白な雪景色!
やっぱりまだ2月ですからね…
朝から除雪で大変だった方も多かったのではないでしょうか。
水廻りの仕上げに、雰囲気が出るタイルをおすすめしています
さて前回ブログの小林に続き、
家づくりのお打合せをしているとご相談を受けることが多いトピックに
「水廻りの内装仕上げをどうしたらいいか」ということがあります。
壁が水跳ねなどでシミになったり
汚れたりするのを皆さん心配されますよね。
そんなときには「タイルを貼りませんか?」とご提案することが多いのです。
タイルの目地を気にされることもありますが、
バス・トイレ・洗面などには汚れの付着や
カビの根の侵入を抑制する目地や、
水や油が染み込みにくいような
キッチン用の目地もありますので心配いりません。
タイルは色や形、大きさはもちろんですが張り方も様々あって
インテリアのアクセントになったり、住まわれる方の個性を表現したり
お部屋の雰囲気に大きく影響してきますよね。
そこで今回はお家づくりの参考に
タイルの施工事例をご紹介したいと思います。
ナレッジライフ展示場のタイル施工例をご紹介
ピュアヴィレッジ新潟の展示場でも色々なタイルを使っています。
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タイルの種類や貼り方で、部屋の雰囲気や表情が変わります
次に、少し変わったタイルの貼り方方をご紹介します。
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こちらは「フランス貼り」という張り方。
同じタイルを使って、組合せ方を変えると「イギリス貼り」という張り方もできます。
対面式のキッチンではカップボード背面の壁に
タイルを貼るとリビング側から見てもアクセントになって素敵です。
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こちらは玄関手洗いの前に張ったタイル。
これは「四半目地貼り」という張り方になります。
張り方を少し工夫するだけでも、また違ったイメージになっておもしろいですよね!
次は近ごろ人気の、ヘキサゴンタイルを貼ったもの。
タイルのかたちが六角形だと斬新な表情になりますね。
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「変わった形はちょっと取り入れるのがむずかしそうだな」
と思ってもこんな感じの落ち着いた色合いなら
飽きずに楽しめそうじゃないですか?
色々な施工事例の中でお気に入りのものはありましたか?
お家づくりの参考にしていただけるものがあれば嬉しいです。
ナレッジライフの展示場で実際にご覧いただけるものもありますので、お気軽にご見学にいらしてください。