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家 という大事な居場所
城取昌子
「家」という帰る場所があるということ
3月11日
震災から10年
今日は皆さんそれぞれに、特別な想いの一日だったのではないでしょうか？
「家」という大事な居場所があるということ
家族にとって
私にとって
帰る場所があるということは幸せなこと、と改めて感じた1日でした。
コロナの影響もあり、家で過ごす時間が多くなったこの1年。
家族との家で過ごす時間が長くなったのではないですか？
家を建てていただいたお客様から、
「早く建てて本当によかった」
「子供との家時間の楽しみがたくさんできてよかった」
「夫婦で家でのんびりと話す贅沢な時間が持てた」
など、たくさんの感謝のお言葉をいただきました。
本当に嬉しい限りです。
家は家族のための一生の買い物
家づくり という大きな決断をされるお客様の背中を押すことが、私たちの仕事です。
「ナレッジライフで良かった」と言っていただけるよう
私たちも覚悟をもって背中を押し、一緒に家づくりをしていきます。
家族にとって大事な居場所、
家族みんなが幸せになれる家。
生涯で一番高い買い物であり、家族にとって一番必要な場所です。
今はコロナ禍ということもあり、
展示場・完成見学会等はご予約制になっておりますが
どうぞお気軽に遊びにいらしてくださいね。
皆様にとっての「家という大事な居場所」を見つけに来てください。
新潟、長岡の展示場でお待ちしております。
最後に
我が家の樹木もだんだんと芽が膨らんできました。
エゴノキの花が咲くのが楽しみです。
