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建築現場ブログ|江南区大淵の家Vo.5
またも寒波到来。
前回と比べるとそれほどでもなかったのでよいとして。
佐渡ブロックのおかげ?なんて言いながらお施主様と会話をしました。(笑)
あれから現場は進んでます。
前のブログに載せたアレは浄化槽でした。

人がすっぽり入るくらいの大きさに掘って埋めていきます。
穴の底には浄化槽が沈まないようにコンクリートベースを打設しています。




今のところ、浄化槽工事はここまでで終了です。
蓋が地面から飛び出ているのは最後に高さ調整ができるようにしています。
最終的には地面と蓋が同じ高さに揃って完了となります。
そして上棟に向けて土台敷き(木材)の工事も始まりました!



まずは大工さん、基礎に印をつけてなにやら計測をしています。
これは「かねんて」の確認作業ですね。
建築用語でよく使われる言葉で「直角」をあらわします。
「カネ」「カネテ」などと言われることもあるそう。
直角が出ているかの確認作業。
この計測で見ているのは三角形の3:4:5の法則を利用して基礎の形が90°(直角)になっているかを確認しています。
各辺3mと4mの地点に印を付けて、印から印を結んだ線の長さが5mになれば90°だと分かります。
ここが大きく狂っていると建物が歪んだ形で建ってしまいます。
そうならないように基礎工事の段階から直角を必ずチェックしています。
ただし基礎がよくても直角のライン上に土台が敷けなければ建物が建ったとき歪になってしまいます。
そこで次にする作業は直角のラインを出す「墨出し」を行っていきます。


隅出し作業を一緒に行ったので作業風景が撮影できず。泣
基礎の天端に出ている黒いラインが土台を敷くための印、定規となるわけです。

ラインに沿って敷いていきます。

アンカーボルトと土台を緊結。
土台とアンカーボルトを通す穴は現場で大工さんがあけています。
過去に1回だけ穴あけを体験しましたが、真っすぐ削孔するのがほんとに難しい・・・。

雨や雪がたまらないように柱の入るホゾ穴には防水テープ。
大工さんの心遣いが嬉しいですね。
続きはまたのブログで。
それでは。

