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世の中が激動の中、家づくりに今思うこと-小さな家での暮らしを考える-

中村勝治 中村勝治

皆様ご無沙汰いたしました。ナレッジライフ代表の中村です。

今日は最近家づくりで思う事をお話いたします。

この2~3年は様々な事があり、皆様の身の回りの状況が大きく変化した期間だったと思います。長く続くコロナ禍や思いもよらなかった戦争。そしてこれらが原因となり物価の高騰…

など、私達家づくりに携わる者にとってもお客様にとっても大きな影響がでております。

また、脱炭素、SDGs、などの世界的な課題に一人ひとりが取組もうという意識も感じられます。

こうした状況を背景に家に求める価値観の変化も感じています。 今日は、お客様のこうしたご要望に対して思うことを書かせていただきます。

小さな家で質の高い豊かな暮らしをする

今回は「小さな家の豊かな暮らし」がテーマです。

弊社ナレッジライフは建築家・伊礼智先生のセミナーを何回か開催致しました。その折のお話、また多くの先生の著書の中から抜粋をしてお伝えしますね。

下記は伊礼先生の著書『小さな家の70レシピ』からの抜粋ですが

「小さくして質を上げる」

家づくりの予算は限られています。その中で質を落として少しでも広い家をつくるか、

生活面積を小さくして住まいの質を上げるか?という選択があります。

僕は迷わず、質を上げることを選びます。質を上げるということは、敷地が小さいから仕方なく小さい家を建てると考えるのではなくて、あえて小さい家に住もうという考え方を表しているように思います。

小さく計画する分、予算をかけて質を上げていくことは、ただ単に面積が大きな家に住むことより、豊かになるのではないかと思います。あえて小さく住まうことで、余った予算を体に良い素材に回したり、断熱性能を上げることに使ったり、外構や植栽、良い家具を揃えたりすることに当てるのもいいでしょう。(伊礼智「小さな家」70のレシピ より)

伊礼先生プロデュース設計のi-works2.0「鳥原の家」@新潟市西区

私達もこの文章に強く共感をしております。こうした家づくりに挑戦をしてきたこともあり

今後も続けていこうと思っております。

マンションとの比較で「小さな家」を考えてみる

さて、皆さんにとって家の大きさ(広さ)を考えた時に「小さな家」とはどれくらいのイメージをお持ちでしょうか?

15坪、20坪、25坪、30坪、35坪?

さすがに40坪の大きさの家は小さいとは言えないですよね。皆さんはいかがでしょうか?

弊社ナレッジライフの展示場にも23坪、30坪、35坪、50坪、90坪

など色々と空間を体験して頂けるようにしてありますので是非体感してみてください。

考え方は人それぞれですので正解はないと思います。

その中でも、30坪までは「小さい家」かな?とお考えの方も多いのではないでしょうか。

ちょっと考え方を変えてマンションで考えてみましょう。

日本のマンションの平均的広さを見ると60㎡~90㎡くらいでしょうか。実は坪数に直すと約18~27坪位になります。

90㎡(27坪)のマンションは広い方なのです。

この広さの家で多くのご家族が暮らしているのですね。しかも当たり前に。

ですから戸建てとはいえ、家の広さを考えると伊礼先生のお話も「なるほどね~」と私はなってしまします。

ちょっと長くなりましたので今日はこれ位にします。つづきは次回で!

ここでお知らせを一つ。

実は、伊礼先生に直接これらの事を語って頂こうとセミナーを企画致しました。

テーマは『小さな心地よい居場所に惹かれて』だそうです。楽しみですね!

7月30日土曜日13:30よりzoomとリアルのハイブリッド型で実施致します。

当日は何か聞いてみたい、教えて欲しい、などにもお答えいただけますのでご参加をお待ちしております。

詳細がまとまりましたら、イベントページにアップしますので今しばらくお待ちください。

伊礼先生プロデュース設計の建物は常時ご覧いただけます

延べ床面積約23坪の小さな家 @新潟市西区鳥原

小さな家のこの空間の豊かさは、お越しになると存分に体感していただけます。お待ちいたしております。

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