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23坪の小さくて豊かな家(鳥原モデルハウス)心地良いポイントを紹介
4月に入り、入学や就職に伴う新生活が始まったり環境が変わったりした方も多くいることと思います。
私は毎年の「花粉症」に悩まされております…
さて、昨年の7月にオープンした「鳥原モデルハウス i-works2.0」も多くの方にご来場頂いており嬉しく思います。
コンパクトながら、このぐらいの大きさで十分だねとも思える家です
設計士である伊礼智さんも「自分の家はこれくらいでもいいなあと思う」とおしゃっておりました。
今日は改めて、私のお気に入りポイントをご紹介
光が遊びにくる畳の寝室
2階の寝室。畳敷きの寝室。

寝室は板間にしてベットを置く方も多いと思いますが、
気兼ねなく寝転がったり、座ったりとできる畳は私は好きです。
写真にも少しコメントを載せましたが、ルーバー越しに入る光がとても綺麗です。
「光が遊びにくる」とはまさにこのことかと。
ダウンライトがないすっきりしたリビング
1階 リビング

落ち着いた雰囲気の空間。
大きな特徴が、天井にダウンライトがないこと。おかげで、とてもすっきりとした印象になっています。
オススメは窓辺のソファー。
外と程よくつながる窓辺は、1時間でも2時間でもゆっくりとできます。
庭木による木陰が心地良いウッドデッキ
外観+庭木

天気の良い日には、木漏れ日の中でくつろぐのもオススメ。
植栽や板塀で目隠しをつくってあげれば、通りからも目線が気になりませんね。
家を建てる際は、庭木や外との関係性も考えておきたいところです。
このように、鳥原モデルハウス|i-works2.0は非常に心地の良い家。
ぜひ一度遊びにお越しください。

平日や夕方からもOKです。お待ちしております!