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知ってて安心!お金の話

家づくりに当たり、どれだけお金を用意しておけばいいのでしょうか。またローンにはどのような種類があるのでしょうか。豊かな生活を実現する家づくりのために、知っておきたいお金の知識をまとめました   知ってて安心!お金の話

家づくりにはどのくらいお金がかかるかご存知ですか?

家づくりにはどんな費用がかかるのでしょうか。家を建てる際には、住宅会社のチラシなどに書かれたいわゆる「物件価格」のほかに、諸経費と金利がかかります。物件価格分のお金だけを用意すればよいわけではないので、気をつけてください。

家を建てるのに必要なお金は?

物件価格+諸経費(100万~200万円)+金利(利息)

物件価格とは、家そのものにかかるお金です。大きく「建物本体工事費」と「付帯工事費」、その他の土地代や設計料などで構成されます。

建物本体工事費は、家という器をつくるための工事にかかる費用です。仮設工事に始まり、基礎、躯体、内外装や設備といった工事があります。このほかのオプション工事やカーテン、家電製品などは「付帯工事」と呼ばれます。

以上は、新しい生活空間をつくり上げるための工事費ですが、それ以外にも関連費用がかかります。土地代や地盤改良工事、外構工事費などです。このほか土地に古家が残っている場合にはその解体工事費がかかりますし、設計料や消費税なども含まれます。設計料は、設計事務所に依頼する場合、総工費の10%から15%程度かかります。ピュアでは、規模などに応じて40万円から50万円を基本設計料として頂戴しています。

ところで、家の金額の目安となる「坪単価」という言葉があります。坪単価は、工事費のうち本体工事費を基に算出するのが一般的ですが、どの工事まで含めて計算しているのかは会社によって様々です。坪単価を比べる際には、何の工事まで含むのかを確認するようにしましょう。

物件価格内訳

建物本体工事費
仮設工事
基礎工事
木工事
屋根工事
外装工事
内装工事
防水工事
建具工事
塗装工事
電気・ガス・排水工事
設備工事

など

 
付帯工事費
オプション工事
カーテン
家電製品など

など

土地代
地盤改良工事
解体工事
外構工事
設計料
消費税

など

 

坪評価

坪単価を比較する際は何の工事まで含むのかを確認しましょう

さてもう1つの諸経費は、家づくりに関連した申請料や手数料で構成されます。諸経費がかかることはつい見逃しがちですが、これらで100万円から200万円程度はかかります。資金計画に際しては、きちんと諸経費を見込んだうえで工事費に配分できる金額を割り出していく必要があります。

諸経費内訳

印紙税 登記費
住宅ローン手数料 団体信用生命保険
保険料(火災、地震) 不動産仲介手数料
各種申請料 測量費

など

物件価格のほかに諸経費と金利分のお金が必要です。


賢いローンの活用法って?

家づくりでは、工事費と諸経費の合計金額を自己資金か金融ローンでまかないます。ローンの種類は国内で4800ほどあるので、その中から自分たちに合ったローンを選ぶことが大切。ローンの活用次第では、自己資金なしで家を建てることも可能です。

ローン選びのポイントになるのは、利息です。例えば、3000万円を35年ローンで借りる場合、金利が1%違うと返済額はどの程度変わってくるのでしょうか。金利が2%なら毎月の返済額は9万9378円になり、35年の利息分の合計は1174万円。ところが3%になると毎月11万5455円返済する必要があり、合計の利息は1849万円になります。2%の場合より700万円近く多く支払わなければいけません。

金利によって、返済額はこれだけ違う
3,000万円を35年ローンで借りた場合。

3,000万円を35年ローンで借りた場合。

金利の選び方によっては、2800万円で家を建てて合計5000万円を返済しなくてはならない人もいれば、3000万円かけたのに合計4800万円の返済で済む人も出てきます。お金を効果的に活用するためにも、上手なローン選びが重要になります。

住宅ローンの金利には、大きく3つのタイプがあります。フラット35が代表例となる「固定金利」は、借り入れた時点の金利がそのまま変わりません。銀行によって金利が異なるので、借りる場合はよく調べましょう。固定金利選択型は、一定の期間ごとに金利を見直していくタイプです。柔軟な返済計画ができますが、更新時の金利に左右されるリスクもあります。変動金利型は金融情勢に応じて金利が変わるので、相応のリスクを伴います。

 

住宅ローンの金利タイプ

固定金利型

■金利が返済期間すべて固定
■完済までの返済額が決まっているので返済計画は立てやすい。
■代表商品はフラット35
■金利上昇のリスクはない

 

固定金利選択型

■固定金利型より比較的低金利
■3年、5年、10年など一定期間の金利を固定するタイプ
■固定期間終了後はその時点の金利で変動金利や別の固定金利選択型を選ぶことも可能
■金利上昇リスクあり

 

変動金利型

■定期的に金利の見直すタイプ
■固定金利型より比較的低金利
■低金利時にローンを組み、その後に金利上昇があると金利負担が重くなる
■金利上昇リスクあり

このほか知っておきたいのは、税制優遇措置です。住宅ローン控除については、2014年度の場合、例外を除いて最大2000万円に対して10年間1%ずつが控除されます。つまり10年の合計で200万円が控除される計算になります。さらに長期優良住宅や低炭素住宅の認定を受けると、同じ条件で最大3000万円まで対象となり、10年間で300万円控除されます。こうした仕組みも上手に使いこなして、効果的にお金を活用していきましょう。

※税の優遇措置は、年度や条件によって異なる場合があります。詳しくはナレッジライフにお問い合わせください。

金利とリスクを考えてお金を効果的に使いましょう


ライフプラン資金計画が大切です

家づくりではまず、どの程度お金をかけられるのかを自分たちで把握しておくことが大切です。そのためには、自分たちのライフプランを踏まえて、長期的な家計を把握していく作業が欠かせません。

避けたいのは、家を建てようとしてすぐ物件を探し始め、気に入ったものを見つけてから何とかやりくりしていくという方法です。この場合、家が完成したはいいけれど、その後の生活が苦しくなったという状況に陥りかねません。逆に、最初に「いくらなら買えるのか」を考えて、その計画に見合った物件を探していくという手順を踏めば、新しい家での幸せな生活へとスムーズに進んでいけるでしょう。

また、お金を効果的に生かしていくためには、長期的な視点も重要になります。例えば、工事費が多少高くなってもしっかりした断熱性能を持つ家を建てれば、省エネルギー性が高まり、生活の中での光熱費は下がります。耐久性や耐震性の高い家をつくれば、将来売却しようとする場合の買い取り価格にも反映されます。ランニングコストを考えると、最初の工事にお金をかけたほうが安くなるかもしれません。

 

家の資金計画は
ライフプランから始まります

金利とリスクを考えてお金を効果的に使いましょう 金利とリスクを考えてお金を効果的に使いましょう