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ドイツサスティナブル建築協会のお話し ナレッジライフのブログ

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毎日毎日、猛暑が続きますね。

先日は35℃の酷暑の中、会計事務所さん企画のゴルフコンペに参加してきました。

順位とスコアはご想像にお任せします・・・!

ただただ暑かったです。ドイツならもっと涼しくできたなあ、と。(笑)

 

さて今回は、ドイツのサスティナブル建築協会訪問のお話しです。

DGNBの略称で呼ばれています。

ここではドイツ国内にとどまらず、EUやその他海外での建築物や街づくりにかかわる様々な認証を行っています。

 

世界的な企業や国、行政団体などが計画し施工する建物のサスティナブル度を

様々な角度から検証し、それに合ったレベルに認証します。

例えば4つのレベルがあり、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと分かれています。

 

 

評価するときの大きなカテゴリとしては

①生態学的 ②経済的 ③社会文化的

の3つの柱があり、更に36の基準で評価し先ほどの4つのレベルで認証を与えています。

 

その評価でゴールドの賞を受賞した

ドレース&ゾマー・アドバンスド・ビルディング・テクノロジーズ社を訪問しました。

 

そこでおもしろいな!なるほどね!って思ったことがあります。

それは、単にある性能値だけを比較・評価するのではなく、建物の中で人が感じる

「熱的快適性・室内空気の質・視覚的な快適さ」も大切に総合的な評価をしている

というお話です。性能値だけではない、新しい視点ですよね!

 

例えば現在の日本で住宅を比較するときに、断熱性能、耐震性能、省エネ率などを

数値化して、単純にそれらの比較でどちらが優れているかと表現することが

よくありますが、もっと広い範囲での総合的なパフォーマンスを

評価したほうがいいなあ、と感じました。

 

これら性能の数値を上げることは簡単ですが、

それだけが住宅の良し悪しを決定付けるものではないと思います。

ナレッジライフでは

「性能とはバランス」

ではないかと考えているのです。

 

何事もバランスが大事ですよね!

 

そんな意味で先ほどの話にとても共感と納得をしながらレクチャーを受けてきました。

 

次回はドイツ・パッシブハウス協会でのカフマン博士のお話と、

パッシブハウス訪問(カフマン博士のご自宅へ!)のお話です。

 

それではまた来週!

 

 

 

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